2006年02月09日

攻める

昨日、そして今日、なつこを病院へ連れて行きました。
処置は2日ともその前日と同じ。

まず昨日、尿検査は、色の濃さが正常になっていて、特に不具合は
出ていないとの事。ただ、台形のミネラル結晶が出ているらしい。
顕微鏡で見せていただいた。この結晶は、とりあえず影響はないらしい。
ただ、腸のあたりにある約1cmのしこりは依然残っているそうだ。
ここで、院長先生から、『もしかすると、来るものが来たのかもしれないですね』
来るもの、それは、猫白血病ウィルスが引き起こす『リンパ腫』と言う
言わば『ガン』。ウィルスに持続感染しているなつこが掛かる確率は高い。
さらにお話を伺うと、開腹で病巣を取り出すのはまず不可能。その上、
なつこはそれに耐えられる体力があるだろうか??ただ、病巣を摘出して
病理学検査に掛け、抗がん剤などを適切に使う事によって、最善の治療
(延命と言ってもいいだろう)が出来ると言う事だ。
ただ、今の段階でそれを述べるのは、まだ早いようだ。
早い段階で気付けば、それだけ早く治療が出来て、直る確率も高いのだろう。
これは、ネットで拾った情報によるものだが、ねこの白血病は、
何もしなければ2週間で逝ってしまう事もあるが、きちんと早期に異状を
発見して、きちんと処置をすれば、年単位で生き長らえることが出来ると言う。

その意味を、今日知った。朝、トイレにうんちが。みそちゃんのものらしいが、
なつこのトイレにしてあるのと、下痢が見られないので、ちょっといい予想をしてみる。
今日は休診日だが、持続した観察が必要な子や、入院中の子を診るために、
スタッフさんが常駐している。
昨日と同じ処置をしていただいた。が、今日は少し違う。
お腹の中にうんちが無く、しこりも細長く、昨日までのようなはっきりした
ものでは無いと言う。しこりが消えて、軟便がのこっているのか?と言う
判定。ただ、確実ではないので、その後の処置も昨日と同じ。
今日診て頂いた先生は、初めてなつこを連れて行った時に診て頂いた先生。
話しやすく、雑談を交えて、ついつい色々話し込んでご迷惑を掛けてしまう。
その中で、一番心に残った事。それは、ねこの病気は、攻めて攻めて攻め続ける事が
大事なんだと言う事。わずかな兆候を見極めて、積極的な処置をする事。

今日は午後から来客があるので、急いで帰って出社しないといけない。
で、うちに帰ると、朝は気付かなかったが、屋根付きトイレから匂いが・・・
見ると、2種類のうんちが確認できた。

やはり、なつこの下痢は治っていたのだ・・・

さらに、今さっき帰宅したのだが、今日はなつこがお出迎え&なつなつ
(コートを掛ける時に、足元に纏わり付く事)をしてくれて、
ごはんをガツガツ食べている。お水もガブガブ(と言うほどでもないが)
飲んでいる。健康なときのなつこだ。

明日の診察が楽しみである。

2005_0209a.jpg
行き帰りの道中、時々車窓から外を眺めるなつこ


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2/8の診察代金

診察料:500円
輸液(点滴):3,100円
注射:1,900円
尿検査:1,400円

合計:6,900円

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2/8の診察代金

診察料:500円
輸液(点滴):3,100円
注射:1,900円

合計:5,500円

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ニックネーム みそちゃんとなつこ1号の父 at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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